扇風機文鳥

kucibasi家には鳥カゴなどあるはずもなく。

何か代替品はないかと考えた末、kucibasi父が持ってきたのは、、、

 

古い扇風機。

 

回る羽を外し、中に迷子文鳥を入れました。

何を食べるのか分からず、食パンの耳を扇風機の網に挿しました。

 

扇風機の羽軸にちょこんと止まっている桜文鳥。

この愛らしい姿に、kucibasi一家はすっかり魅了されてしまうのです。